板橋区議会 2022-12-02 令和4年12月2日都市建設委員会-12月02日-01号
◆山内えり 私は、そもそも指定管理者制度ってどうなのかなと思っていて、やっぱり事業に参入するには、会社としてうまみや採算が取れないとと思っていて、そういう部分が非常に厳しい分野なのかなというふうに感じていて、手が挙がったり応募する団体が少ないのかなというふうに感じているところです。
◆山内えり 私は、そもそも指定管理者制度ってどうなのかなと思っていて、やっぱり事業に参入するには、会社としてうまみや採算が取れないとと思っていて、そういう部分が非常に厳しい分野なのかなというふうに感じていて、手が挙がったり応募する団体が少ないのかなというふうに感じているところです。
ただ、先ほど申し上げたように、今回入札に参加していただいた業者に不調の原因をいろいろ尋ねた際に、その1工事は、さっきおっしゃっていたように、橋梁なのでどうしてもうまみが少ないと。もう少し大きくしてもらって発注していただくと、メリットが出るという趣旨のことはおっしゃっていたということはございます。 ◆長井まさのり 委員 分かりました。
◆中塚さちよ 委員 結局、トラストまちづくりは、公募になる前に、特命委任のときには手を挙げていたけれども、今回この公募になると手を挙げていないということは、そういった仕事、どこに注力していくかという財団側の考えもあるのだと思うのですが、実際問題、いわゆる委託を受ける際の条件が変わったというのですか、特命委任のときはうまみがあったけれども、公募になったらなくなったとか、そういったことがあるのか、だからあまりこれを
タッチアンドゴーでそこができる仕組みを構築するために、施設内に保全工場エリアを設けるなどして、海外との加工製造取引を促進するということ、うまみがあるからと書いてあるのですよ。このうまみをこの委員会で報告できないなんてことはあり得ないではないですか。 ◆犬伏 委員 うまみはそんなにそうそうばらすものではないのだよ。 ◆黒沼 委員 いやいや違うのだよ。個別ではないのだよ。
指定管理者制度を利用して、プロポーザルで提案を受けるということになるわけですから、そういう意味では直営でできなかったこと、民間ならではのアイデアというのをどこまで反映できるのかっていうことはね、また、民間が入るってことは、民間会社にとってみればメリットがなければ、手を出してもそこには、なかなかうまみはないわけですね。
◆荒尾 委員 民間事業者というのは、やはり利益を上げなければいけない、利益を得るために、何かしらそこにうまみがあるからPFI事業などにも民間事業者が参加しているということはあると思うのですけれども、でも、リスクを共に負うということも書いてあったので、できれば民間事業者としてはリスクは回避したいではないですか。
◆いわい桐子 それから、今までは委託だったんですけれども、指定管理になるということは、指定管理者制度そのものが一定、業者にとってうまみがないと、要するに入りが増えるとか、従来の利用料とは別の入りが入らないとうまみはあまり少ないよというのが、もともとの指定管理者制度かなというふうに思うんだけれども、その辺の請け負う業者のほうの側の入りで考えると、今までの一括委託と、今回の指定管理では、何がどう変わるんでしょうか
区内本店だけではなく、支店も登録でき、中小企業に限定しているということみたいですが、入札に参加できる方が、そもそもゼネコンのような資本が大きな企業は世田谷区の本庁舎規模のようなものでしかうまみのある純益が取ることができず、参加に値しないはずだと思っております。
本来であれば、ご自身の体、健康のことですから、こういったことがなくても気を遣っていろいろできればいいなというふうには思うのですが、なかなか何をどうやっていいのか分からないとか、そういう方たちに対してはこういった一つポイントを与えて、その後の商品だったりゲットできるというようなうまみがあって、面白半分、ノリでスタートして継続できたりとか、それが健康づくりにつながればいいなという部分では非常に期待できる
マンションなどができると思うんですが、ここのマンションがない限り、事業者にとってはうまみがないというか、当然、ここに力をかけてくるとは思うんですね。
例えば具体的な内容でいいますと、日本料理、和食のよさについて学べる講座であったりとか、おだし、いわゆるだしのうまみについて学ぶ講座、あと皮革産業の革ですね、革で作る小物を入れる製作・デザインに関する講座など専門の知識を生かしながら子供たちに提供いただいております。教育的にもよい講座というふうに学校から評価を得ているところでございます。 ○委員長 青柳委員。
かつ、定期借地権である、土地は区のものであるということで、事業者として不動産としてうまみがあるかっていったらないんですよ。福祉園以外できないし、逆に言えば福祉園をやめてもらっては困るんですよね。
例えば、近場でしたら五反田とかもありますし、あちらのほうが運転資金15年とか、事業主としては当然あちらのほうがうまみがある、金利もこの内容よりも当然ありますので、そういったものはまずされてるんでしょうか。その中に、区があっせんしてる、もしくは回答書が来てる、来てないと思ってましたけれども、どちらの信金さんが多いんでしょうか。それ、お分かりでしたらお願いします。 以上です。
うまみのある相談事業を何とか残したいという思いが透けて見えます。この数字が本当の数字であるとどのように証明できるでしょうか。お答えください。 ◎塩沢 人権・男女平等推進課長 数値につきましては、報告のとおりの数値でございます。それぞれの数値で相談件数となってございます。 ◆黒沼 委員 このような相談件数が存在するはずがありません。減らない理由は何かあるはずです。減らない理由は何ですか。
おいしい食事とは塩味、酸味、苦み、甘味、うまみの五つの基本の味覚に加え嗅覚など五感も重要です。食べ物を扱う白衣に強い香りのする柔軟剤などは控えるべきと考えています。香害は単なる嗜好による好き嫌いではなく、命にかかわる害となり得るものです。日本においては、香粧品、化粧品などの香料のリスク評価は、企業の自主規制にとどまっており、香料の具体的な成分名の表示義務もなく、野放しとなっている状況です。
そのため、事業者側はざっくばらんな言い方をして、余りやるうまみがないということでやりたがらない。結果、重度訪問介護のサービスを利用している利用者さんに入れるヘルパーの数が少ない、ニーズを出してもヘルパーさんが見つからないということがかなりあるようだというふうな話を伺っております。
私としては、自分の横にできたということだけではなく、1つの案件として、簡易宿所というものが投資物件としてうまみのあるようなものとして結果が出て、特に近隣の区は港区よりもある程度条件が厳しいので、港区の方に向いているのではないか。
◆堀部やすし 委員 委託ではなくて指定管理者制度を導入するときに、相応の、区としてはコストを低下させることができるメリットがあると判断したんでしょうけれども、それと同時に、事業者にとっても一定の収益を上げることができる、自主事業としてある程度、こんな言葉はよくないかもしれませんが、うまみがあるという何らかの判断を企画を立てるときに立てていると思うんですが、そのあたりはどういうふうに見積もって、あるいは
そういう意味では、大量発注をするという面でもメーカーにもうまみもありますし、その仕事を区内の業者にも出して、発注をする中で区内で仕事をつくっていくということもできます。
業者として、事業者として、そこを経営していくうまみというか、メリットがほとんどないような状況の募集のし方、要項のあり方というところに、やはり原因があるのではないかと思っています。